こんにちは。静岡県島田市に本社があるJAミライカです。
身近な方が亡くなったあと、「一度は自宅に戻してあげたい」と考える方は少なくありません。
けれど実際には、住まいの環境や家族の状況によって、自宅での安置が難しい場合があります。
マンションで搬入がしにくい、安置できる部屋がない、家族だけで付き添うのが不安など、理由は家庭によってさまざまです。
この記事では、自宅で安置できない時に考えたい安置場所や、葬儀までの過ごし方について考えていきます。
自宅安置が難しい理由
自宅での安置が難しい理由の一つが、住まいの環境です。
集合住宅の場合、エレベーターや玄関、廊下の広さによって、故人様をお連れすることが難しい場合があるもの。戸建て住宅であっても、安置できる部屋が生活空間と重なり、家族が落ち着いて過ごせないこともあります。
また、葬儀まで数日空く場合には、故人様を適切な環境でお守りするための室温管理なども必要です。
高齢の家族や、小さなお子様がいる家庭では、故人様へのお付き添いや弔問客への応対が負担になることがあります。
🏠 自宅に戻せない時の考え方
故人様を安全にお守りできるか、家族が無理なく過ごせるかという視点も大切です。
✅ 搬入できる通路や部屋があるか
✅ 室温管理に不安がないか
✅ 家族が付き添える状況か
こうした点に不安がある場合は、自宅以外の安置場所を検討するのも一つの方法です。
自宅で安置できない時の安置場所
自宅での安置が難しい場合は、安置施設や葬儀会館などを利用する方法があります。
✅ 葬儀までの間に故人様と面会できるか
✅ 親族が集まりやすいか
✅ 葬儀の日程まで対応できるか
たとえば、遠方の親族が来る予定がある場合は、面会できる時間を先に確認しておくと予定を立てることができます。
葬儀まで数日空く場合も、安置場所が整っていれば、家族は連絡や準備を落ち着いて進めやすくなります。
💡 面会できるかを確認する
安置場所を決めるときは、家族が故人様と過ごせる時間も大切です。
面会の可否や時間、持ち込みできるものは、安置先によって異なります。 故人様のそばで過ごす時間を大切にしたい場合は、安置先を決める前に確認しておくと安心です。
葬儀までに整えること
安置場所が決まると、次に考えることが少しずつ見えてきます。
まずは親族へ連絡し、葬儀の日程が決まっている場合は日時を伝えます。
葬儀までの間には、遺影写真の候補を探したり、参列していただく方を確認したり、服装を確認したりする時間も必要です。
あわせて、故人様に持たせてあげたい副葬品がある場合は、何を納めるかを家族で相談しておくとよいでしょう。
副葬品は、納棺時や出棺前のお別れの際にお棺へ納めることが多いものです。ただし、火葬場の決まりにより入れられないものもあるため、希望する品がある場合は事前に確認しておくと安心です。
安置で迷ったら相談を
自宅で安置できない時は、「どうしたらよいのか」と悩む前に、今の状況を整理することが大切です。
自宅に戻せるか、安置施設を利用するか、葬儀まで何日ほどあるのかによって、必要な準備は変わります。
静岡県島田市に本社があるJAミライカは、焼津市、藤枝市、島田市、川根本町、吉田町周辺で葬儀について考える方に向けて、葬儀の相談や施行、供物・供花・弔電の手配などに対応しています。
たとえ自宅での安置が難しくても、大切なのは、故人様をどこでお守りし、葬儀まで家族がどう過ごすかを考えることです。
安置場所や葬儀までの流れで迷ったときは、ご相談いただけると幸いです。
必要な確認を一つずつ進め、落ち着いてお見送りできるようお手伝いします。

