こんにちは。静岡県島田市に本社があるJAミライカです。
親が亡くなったとき、悲しみの中でも家族にはいくつかの対応が必要になります。
「まず誰に連絡する?」「すぐ葬儀の内容を決めるの?」「親戚への連絡はいつ?」と、一度に考えようとすると、何から手をつければよいのかわからなくなることもあるでしょう。
大切なのは、すべてをその場で決めようとしないことです。
まず死亡の確認に必要な対応をし、その後に故人様の安置、家族への連絡、葬儀についての相談へと進めていきます。
親が亡くなった直後ほど、「今決めること」と「あとから決められること」を分けると、次の行動が見えやすくなります。
亡くなった直後に確認すること
親が亡くなったとき、最初の対応は「どこで亡くなったか」によって変わります。
病院で亡くなった場合は、医師による死亡確認が行われ、死亡診断書が交付されます。
死亡診断書や死体検案書は、死亡を医学的・法律的に証明する重要な書類です。
一方、自宅で亡くなった場合は、状況に応じてかかりつけ医などへの連絡が必要になります。
死因や状況が明らかでない場合などは対応が異なるため、自己判断で進めないことが大切です。
📄 書類は受け取ったら保管する
この段階で意識したいのは、「葬儀をどうするか」より先に、必要な確認を済ませることです。
死亡届は、原則として死亡の事実を知った日から7日以内に提出し、死亡診断書または死体検案書を添付します。
そのため、受け取った書類はなくさないよう保管しておきましょう。
葬儀社へ連絡し安置を進める
死亡確認を終えたあと、次に考えたいのが故人様をどこへお連れするかです。
病院などから移動する必要がある場合は、葬儀社へ連絡し、お迎えと搬送について相談します。
ここで「葬儀の日程も内容も全部決めてから電話しなければ」と考える必要はありません。
まず必要なのは、故人様を安置できる場所へお連れすることです。
葬儀社へ連絡するときは、わかる範囲で次のような情報を整理しておくと話を進めやすくなります。
✅故人様のお名前と現在いる場所
✅連絡している方のお名前と連絡先
✅自宅など希望する安置先があるか
✅宗教・宗派について把握しているか
わからない項目があっても、その場ですべて答えを出す必要はありません。
JAミライカへのご相談でも、まず現在の状況を伝えていただくことが、その後の対応を整理する第一歩になります。
家族で決めることを整理する
故人様の安置を終えると、葬儀について具体的に考える段階に入ります。
ここで一気に細かな内容まで決めようとするより、まず「誰と、どのように見送りたいか」を家族で確認しておくと話が進みやすくなります。
たとえば、親族だけを中心とした家族葬にするのか、友人や仕事関係の方などにも参列してもらう一般葬にするのかによって、必要な準備は変わります。
👪 最初に家族で確認したいこと
優先して考えておきたいのは、次のような項目です。
✅喪主を誰が務めるか
✅誰まで訃報を伝えるか
✅希望する葬儀の形があるか
✅宗教・宗派や菩提寺を確認できるか
✅故人様や家族に希望していたことがあるか
日程や式場などは、家族だけで決められない部分もあります。
だからこそ、家族の希望をある程度整理したうえで葬儀社と相談し、一つずつ決めていくことがポイントです。
最初の一歩は相談から始められます
親が亡くなった直後は、葬儀の知識がなくても不思議ではありません。
まず死亡確認に必要な対応を行い、故人様の安置を進め、それから家族で葬儀について確認する。
この順番を押さえておくだけでも、「次に何をすればよいか」を整理しやすくなります。
JAミライカは、株式会社ジェイエイ大井川葬祭サービスが運営する地域密着型の葬祭サービスです。
静岡県島田市に本社を置き、焼津市・島田市・藤枝市・川根本町など地域の皆様から葬儀についてご相談いただける身近な窓口を目指しています。
家族葬や一般葬をはじめ、ご家族の希望や状況を確認しながら葬儀を一緒に考えていきます。
「親が亡くなったけれど、まだ何も決まっていない」「まず何をしたらよいのかわからない」という段階でも構いません。
一人で順番を整理しようとせず、まずはJAミライカへ現在の状況をお聞かせください。必要なことを確認しながら、次に進むための準備を一つずつ整えていきます。

